2015年12月1日火曜日

12月の作品 室内側

室内側は 雪の結晶と雪だるまで飾ってみました。色とりどりの結晶は光沢のある紙を折りたたんで切り込みを入れ、作られています。広げる時のワクワクする気持ちと想像以上の出来上がりを皆さん体験されました。
ふわふわの綿と布で作られた 5つの雪ダルマと7人の小人達は表情もそれぞれ違うところが魅力的です、子ども時 雪が降るととても嬉しくて雪だるまを友達と一緒に作ったのを思い出します。

12月の作品 玄関側

12月と言えば クリスマス!!
玄関側はクリスマスツリーを作りました。
三角形に切った台紙を15枚作り、そこに銀色の光る紙を貼り
赤い毛糸を巻き ツリーに見立てています。
まわりには金色の星と天使を飾りました。
日本で初めてツリーが飾られたのは1860年ーープロイセン王国の使節 オイレンブルクが公館に飾ったと言われています。
そして1885年に横浜で創業した 明治屋が1900年に東京銀座へ進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く知られるようになり 全国に定着していったようです。
今年もUSJやディズニーランドなど趣向をこらしたクリスマスツリーが街をにぎやかに 彩っていますね。 
さあもうそろそろ有隣荘のツリーも皆さんと一緒に飾りましょうか!

2015年11月4日水曜日

11月の作品 玄関側

玄関側は紅葉の木で飾ってみました。
両側から伸びる木は3種類の茶色の包装紙を混ぜ貼りました。本物の木みたいです。
木の下にいる可愛い クマさんは1人のお客様が毎日こつこつ紙を貼り、約3週間かけて仕上げました。
赤色、黄色、オレンジ色、茶色に緑色の紅葉が重なり 色鮮やかで芸術的です
日本において古来より紅葉は和歌や絵画をはじめ様々な芸術の題材となっていますね。
さあ 今年の紅葉狩り・・・どこへおでかけしましょうか?

11月の作品 室内側

秋と言えば 読書の秋!
室内側は本棚で飾ってみました。お客様に1冊ずつご自分の本を作って お好きな場所に立てていただきました。ページがめくれるようになっています。
「読書の秋」の由来は 中国唐代の韓ゆの詩「燈火親しむべし」という一節にあるようです。
「秋になると涼しさが心地良く感じられ あかり(燈火)になじむようになる」つまり秋は読書に一番適した季節だということなのですね。
活字を離れ憂う昨今、コーヒー片手に(ワイン片手に?)本を読むのもなかなかおしゃれで くつろぐひとときになりそうです。

2015年10月5日月曜日

10月の作品室内側

秋と言えば食欲の秋  実りの秋!
柿に梨にりんごにぶどう・・・おいしいフルーツもいっぱいです 
室内側はたくさんのぶどうで飾ってみました。
ぶどうは1房ずつ お客様が作っています マスカットあり 巨峰あり・・・中には 5種類のぶどうの味がするお得な新種もあるようです。
葉っぱや枝を貼り、ぶどうをひとつずつ 吊るしていく度に皆様から「おいしそうねー」の声が上がりました。かわいいリスもいますよ。
なかなかおしゃれな作品に仕上がったと思いますが、いかがでしょうか?

10月の作品 玄関側

今月のドアパネル 
玄関側はコスモス畑を作ってみました。
ピンクやオレンジなどの 画用紙を縦長に4枚切り 貼り重ねてコスモスの花を表現しました。
綿をのせて作った雲は秋を代表する美しいうろこ雲のように貼り、赤とんぼ3匹を飛ばせました。
コスモスの花言葉は「調和」「謙虚」「乙女の真心」です。
秩序正しく調和を重んじ 謙虚さを尊ぶ 日本人の気質を表しているかのような言葉が並んでいますね 有隣荘では毎年 武庫川河川敷のコスモスを見に出かけます。今年は開花が遅れているようですが 皆さん心待ちにしておられます。
早く行きたいなぁ

2015年9月2日水曜日

9月の作品室内側

今年の敬老の日は9月21日です。
ハッピーマンデー以前の9月15日の方がなじみのある方も多いでしょう。
「祝」 「敬老の日」の文字や おじいちゃん、おばあちゃんのお顔など
全て新聞のカラー広告の貼り絵で出来ています。
おじいちゃんとおばあちゃんはそれぞれ一人の方が3週間かけて丁寧に丁寧に仕上げました。
なんと愛らしい優しいお顔でしょうか!
敬老の日は昭和22年の「としよりの日」が初まりと言われ、兵庫県から全国へと広まっていたようです。毎日 お客様からたくさんの事を学んでいます。
いつまでも お元気でお過ごし下さいますよう、願いを込めて・・・

9月の作品 玄関側

玄関側は秋の花「菊」とお姫様で飾ってみました。
姫の髪やお顔、着物すべて貼り絵で作られています
着物は金襴緞子風の布地を貼り、質感と豪華さを表現しています。
回りには 折ったいろ紙を組合わせて菊の花にしました。
いつものように 皆様がコツコツ熱心に作り上げて下さり、素敵な作品となりました。

2015年8月4日火曜日

ごあんない

いつもご利用いただきありがとうございます。
現在、売布にあります”こむの事業所”内に
有隣荘のパネル作品5点を(ほたる あじさい 七夕など)
飾らせていただいています。
館内には レストランもあり 月曜~金曜はランチなども
お楽しみいただけます。
ぜひ一度お出かけ下さいますよう ご案内申し上げます。 

2015年8月3日月曜日

8月の作品 室内側

夏と言えば花火!!
室内側は花火をテーマに表現しました。
まず皆さんにグラデーションのある折り紙を使って パーツを折っていただきました。
そして 空に見立てた 黒の模造紙にバランス良く置き パンチで抜いた 色とりどりの○を回りに散りばめています。
今年もあちらこちらで花火大会が開催されますが有隣荘でも5発の花火が打ち上げられました。
「たまやーかじやー有隣やー」
来月もお楽しみに

8月の作品 玄関側

今月は水族館をイメージした作品を作りました。
大きなタコさん サンゴ 小魚 マンボーにエイ 亀さんに 
犬のダイバーすべて貼り絵で作られています。
こつこつとすべて貼り終えるのに約3週間かかりました。
どれも表情が可愛くキュートです。
日本は人口あたりの水族館数が世界一と言われる水族館大国であります。
最も歴史の古い水族館は富山県にある 魚津水族館で1913年(大正2年)から
2015年の現在まで続いています。
連日暑い日が続いていますね。冷たい真っ青な海の中・・・潜ってみたくなりました!

2015年7月3日金曜日

7月の作品 室内側

室内側のパネルは風鈴で飾ってみました。
色鉛筆で塗る方 ちぎり絵にする方など自由に製作していただきました。
どれも個性的で とても素敵です。
風鈴の音は秋を知らせるスズ虫などの声とも似ていると言われています。
冷房の無かった時代に湿気の多い暑い夏をやり過ごすため「チリン・・・チリン・・・」という
音に涼しの風情を感じていたのでしょうね。
時には冷房を止めて自然の涼風を感じるのも 風流かもしれません。

7月の作品 玄関側

今月のドアは土用の丑の日にちなみ うなぎ尽くしの作品となりました。
うなぎのかば焼や 踊るうなぎ うな重 重箱 うなぎの旗「土用」「丑」
すべて包装紙をちぎり 貼り合わせています。
たれのかかり具合も絶妙でしょう?思わずおなかが鳴りそうな 
おいしそうな作品となりました。
昔は「丑の日」は災難が多いという謂れがありました。
そんなところから「丑の日」には「う」の付く食べ物(うどんや梅干しなど)を食べて
暑さや寒さや災難を追い払うという風習が自然と生まれたそうです。
土用の丑の日は7月24日です。昨年よりは多少お安くなっているとか・・・
モリモリ うなぎを食べて 暑い夏を乗り切りましょう!

2015年6月1日月曜日

6月の作品 室内側

室内側は 川べりに光るホタルを飾ってみました
中央を流れる川は3つのパーツに分け 丁寧にカラー広告紙を貼って作り上げました。
上に行く程 細かくする事で遠近感が出て 奥行きのある作品となりました。
7匹のホタルが放つ黄色の光と揺れる葉は包装紙を貼っています。よく見ると和菓子やチョコレートのお店の名前がわかりますよ。
自然のホタルを見かける機会は少なくなりましたが有隣荘のホタルは涼しげで風情があります。
蒸し暑い梅雨も間近です。皆様 どうぞ ご自愛下さいませ。

6月の作品 玄関側

6月と言えば梅雨・・・
雨に濡れて咲く アジサイの花は美しいですが、じめじめした日が続くと少々うっとうしいですね。

今月は 軒先に吊るされた てるてる坊主を作ってみました。ティッシュ2枚を使って形を作り 可愛くリボンを結び、糸を付けて吊るします 雨粒は丸く切ってブルーに彩色し、キラキラ光る素材の紙をねじって貼って雨らしくしました。
3枚の瓦は3人の方に貼り絵をお願いしました。
扉を開け閉めする度にゆらゆら揺れて とてもチャーミングです。
♪てるてる坊主 てる坊主 あーした天気にしておくれ♪

2015年5月1日金曜日

5月の作品 室内側

室内側のパネルは 母の日にちなみ「母」という字で飾りました。
お花紙を4枚重ね作ったカーネーションを50個近く合わせ「母」という字にしました。
昔 運動会の時によく作った 紙のお花ですね。そしてバックは水色や青の包装紙の上にティッシュペーパーを2枚重ね ボンドで固めて背景にしました。油絵のようなタッチで素敵に仕上がったと思います。
今年の母の日は5月10日です。日頃は何となく気恥ずかしくて言えない感謝の言葉ー「おかあさんありがとう」と言ってみませんか?
きっと とびきりの笑顔でこたえてくれることでしょう。

5月の作品 玄関側

玄関側は子どもの日にふさわしい 鯉のぼりを持った男の子で飾ってみました。

「端午の節句」の文字と男の子や鯉のぼりは 新聞のカラー広告をちぎって貼り合せて作られています。回りを飾る鯉のぼりとかぶたは折り紙です。活発で少しやんちゃそうな 男の子ですね。
金色のかぶともよく似合っています。
子どもの頃 大きな新聞紙で折った かぶとをかぶり、ちまきを食べた事をなつかしく思い出します。夜はしょうぶ湯につかったなぁ 昔も今も 子どもの健やかな成長を願う親心は同じで 優しさに満ちあふれていますね。

2015年4月1日水曜日

4月の作品 室内側

室内側のパネルはちょうちょとチューリップで飾っています。
ピンクと黄色の2匹の蝶は3週間かけてこつこつと丁寧に
紙片を貼って製作されました。また折り紙で出来たたくさんの
チューリップで春らしい花束を作りました。
日本で本格的にチューリップの球根栽培が始まったのは
大正時代からで、新潟県が発祥の地として知られています。
県花もチューリップだとのこと。ちなみに 今はチューリップと言えば 
富山の砺波が有名ですが 富山県花と砺波市花もチューリップです。
真新しいランドセルを背負った1年生の足元にはかわいらしいチューリップ!
入学式はもうすぐですね・・・・・・

4月の作品 玄関側

玄関側は桜の木で飾ってみました。
桜の花はピンク系の色紙を折り、切り込みを入れ作られています。
次にそれを6~8枚重ね合わせ 更に20個ほどを集めてぼんぼり
のような桜の花を表現しました。枝はチョコレートの包装紙を丸め 立体的に作りました。
下の方にはたくさんの花びらを散らしています。
有隣荘では 今年も 花の道や寿楽荘で花見散策を楽しんでいます。
雨の日だって このパネルを見て お花見気分を味わっていますよ。ルンルン!

2015年3月3日火曜日

3月の作品 室内側


こちらは菜の花畑の風景で飾ってみました。
全体を9枚のパーツに分け作成しています。
ちぎり絵の部分や色鉛筆で塗る部分は
それぞれ得意な方を選んでいただきました。
全部を貼り合わせ一枚にすると 菜の花畑が広がり 一気に春めいて
心地良い風が吹いて来るようです。
菜の花の花言葉は「元気いっぱい」「小さな幸せ」「活発」など・・・・
希望あふれる元気一杯の作品となりました。

3月の作品 玄関側

今月のドアは3月の桃の節句にちなみ 雛人形と
桃の花で飾ってみました。お内裏様とお雛様、台座、ぼんぼり 桃の花は全て
貼り絵で作られています。約4週間かけて お客様の力で完成しました。 
有隣荘では向かって左がお内裏様の関東雛にしています。
明治時代に西洋化が進み、即位の礼で洋装の大正天皇が皇后の右側に立たれた事から
この風習が広まったとされています。皇居のある東京、関東を中心にこのご即位時のスタイルが
定番となり全国に広まっていったようです かわいらしいお雛様を前に ちらし寿司とはまぐりの
お吸い物 菜の花の和え物 さくら餅など 白酒と一緒にいただきましょうか・・・・

2015年2月3日火曜日

2月の作品 室内側

室内側のドアは 温泉めぐりというテーマで
温泉の場所を示した 日本地図を作ってみました。
日本地図を7つのパーツに分け、貼り絵をしていただきました。
文字の下には 温泉につかる 熊と うさぎとねずみ
それから男の子もいます。とても気持ち良さそうで
♪いーい湯だな アハハン♪と聞こえて来そうです。
日本に温泉は3085ヶ所も有ります。
その内有名な温泉にはオレンジ色のシールを貼ってみました。
皆様はどこの温泉が好きですか? 

2月の作品 玄関側 

今日は節分、 暦の上では明日からは春です。
玄関側のパネルは梅の花で飾ってみました。
花びらは絵の具を使ったところ  うす紅色の濃淡が出来て
きれいで上品な仕上がりとなりました。枝は包装紙を折り重ねて
作っています。
梅の花言葉は「気品」「高潔」「忍耐」「厳しい美しさ」など・・・
寒風の中 凛と咲く梅にふさわしいですね
私達も厳しい寒さに負けずがんばりましょう!

2015年1月6日火曜日

1月の作品 室内側

室内側は新年にふさわしいもので飾ってみました
「初春」と「賀正」の文字は筆と墨を使い、お客様に
書いていただいています。「鶴」「コマ」「羽子板」「鏡餅」は
皆様に折っていただきました。使われている色紙も柄が様々で
素敵な作品に一役買っています。
お正月らしい華やかな作品となりました。

1月の作品 玄関側

新年明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます
さて 今年の干支は乙未のひつじ年です
玄関側のパネルは23匹の羊と大きな「未」の
文字をかかげている羊で飾ってみました。
中央の羊はお一人の方が根気強く丁寧に3週間かけて
貼ってくださいました。
それを囲む羊たちはよーく見るとお顔が少しずつ
違っています。のんきそうだったり かしこそうだったり・・・
 とっても可愛いでしょ?