5月と言えば新緑や端午の節句、母の日をイメージしますね。
今月は鯉のぼり・柏餅・粽・菖蒲・カーネーションを作りました。
「端午の節句」
節句の行事は平安時代からと、もともと武家には端午の節句に向けて玄関にのぼりや旗指物を飾る風習がありました。
端午の節句には厄払いに菖蒲を用いることから別名「菖蒲の節句」と呼ばれ、武家では「菖蒲」と「尚武」と結び付けて男児の立身出生、武運長久を祈る年中行事となったそうです。
【鯉のぼり】
画用紙・折り紙・モールを使用し、鯉のぼりを作りました。うろこは折り紙を重ねてふっくらとしたイメージに作りました。
【柏餅・粽】
ティッシュペーパーを丸め、白いおはながみで包み、お餅のように作っています。葉っぱは画用紙を使用しています。
【菖蒲】
お花紙を重ね、茎の部分は画用紙を使用しています。
「母の日」
母の日にカーネーションを送るようになったのは、明治末期から大正にかけてです。
元はアメリカで生まれた「母の日」がどのように日本に広まったのでしょうか?当時、青山学院教授のアレクサンダー女史がアメリカの「母の日」を紹介し、キリスト教関係者によって広められるようになったそうです。
*母に贈りたいカーネーションの色と花言葉
『赤』…母の愛 『ピンク』…感謝 『オレンジ』…純粋な愛 『紫』…誇り
近年はカーネーションの色も増え、赤にこだわらなくてもいい風潮が広がりました。
【カーネーション】
おはな紙を何枚か重ね、蛇腹折りです。先はハサミで少しカットしています。重ねたお花紙を一枚ずつ丁寧にめくっていきます。
今月の作品は「こどもの日」や「母の日」など思い出深いイベントにちなんだ作品作りでした。作業中は自然と会話が弾んでいます。手作りの温もりが感じられる作品に仕上がりました。
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