2017年1月4日水曜日

1月の作品 室内側

室内側は「熊手」を飾りました。
熊手とそこに付いている 葉 笹 鯛 福袋は貼り絵、日の丸の扇子と破魔矢・お福さんは塗り絵で作られています。
日本では幸運や金運をかき集めるという意味を込めて商売繁盛の縁起物として熊手を飾ります。
「商売繁盛 笹持って来い」の十日えびすは毎年 大勢の人々で賑わいますね 
今年が皆様にとって幸多き一年となりますように・・・・ 

1月の作品 玄関側

明けまして おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます
                  2017 元旦

今年初めてのパネルは酉年に因み 二羽の鳥と 「迎春」「めでたい」の文字で飾ってみました。
すべて貼り絵で作られていて皆様がコツコツと熱心に作業して下さり完成しました。
十二支の考え方では酉のつく年は商売繁盛に繋がると考えられています。酉(トリ)は「取り込む」につながりそこから運気とお客様も取り込めるというものです。なるほど・・・・

2016年12月2日金曜日

12月の作品 玄関側

今年も残すところ 1ヶ月となりました。
皆様何かと気忙しい日々をお過ごしのことと思います。


2016年の締めくくりー今月の玄関側は「師」 「走」の文字とポインセチアで飾ってみました。
ポインセチアは5枚の切り紙を重ねて作られています。
また「師走」は包装紙をちぎり貼って作りました。
師走は当て字で語源は諸説あるようです。師匠の僧がお経をあげるたに東西を馳せる月を解釈する「師馳す(しはす)」などなど・・・


この冬は厳寒になるとか・・・インフルエンザもはやり始めています。
どうぞ  くれぐれもご自愛下さいませ。

12月の作品 室内側

室内側はクリスマスツリーで飾りました。
まず赤2本 緑3本のリボンテープをツリーの形に貼り、その上に「サンタクロース」「ジンジャークッキー」「クリスマスケーキ」「ジングルベル」「ブーツ」などのイラストをとめ付けました。
どれも色鉛筆で丁寧に塗ってくださっています。 とっても可愛い!
ツリーの頂上に輝く星は90代の男性利用者様が寸法を計って 一から手作りされました。
30個のボンボリもかわいいでしょう?
毛糸を台紙に40回程巻いて作ります。「昔よく作ったわ」「子供の帽子を編んでボンボリ付けたっけ・・・」などお話がはずみ、毛糸を巻く手付きも軽やかでした。
素敵なツリーの完成です!  メリークリスマス

2016年11月2日水曜日

11月の作品 室内側

室内側は柿の絵手紙で飾ってみました。
19枚の趣きある絵手紙が並んでいます。
ペットボトルの底に丸いスポンジを貼り、柿色の絵の具に浸して ハガキ大の紙にスタンプのように押し、柿の形を作りました。緑の紙でへたを作り貼っています。

「おいしい柿をいただいて」「秋探し 柿の実 ひとつ」「実りの秋」など思い思いの一行文を書いていただきました。   
「子供の頃柿の木に登り丸かじりした思い出 有隣荘にて嬉しくなつかしく思い出にひたり」というお手紙を書かれたI、さん・・・・・字も上手です! 素晴らしいです! 

こんな素敵な柿の絵手紙 

さて どなたに送るのでしょうか?

11月の作品 玄関側

玄関側は「奈良の秋の風景」で飾ってみました。
五重塔と原っぱは包装紙などをちぎり、貼り絵が好きなおお客様に貼っていただきました。
紅葉の枝は 包装紙を丸めて作り 葉っぱは型紙をのせて切り取り貼りました。
野原で遊ぶ3匹の鹿・・・東京バナ奈ツリーのチョコバナナ味の包装紙がピッタリはまりました。
有隣荘では様々な包装紙や箱を集めて2階の和室に保管していますが、この色と柄を見つけ出したスタッフに拍手!鹿そっくりです。 
奈良は平城京が置かれていた奈良時代にはシルクロードの終着点として国際豊かな天平文化が花開き、貴重な文化財が創り出されました。
悠久の昔から続くこの風景そのものが貴重な文化財のようです。
秋風に吹かれながらゆっくりと古都の散策を楽しみたいものですね。

10月の作品 室内側

室内側は イガ栗で飾ってみました。
茶や緑の用紙を細長く切り、太い包装紙の上にランダムに貼り イガを表現しました。
木の枝は包装紙を丸めてねじり、葉っぱはジクザグに折って立体的にしました。
ドアパネルにバランス良く貼り、枝から栗が落ちてゆくのを表現しています。
縄文時代人の主食は栗だったそうです。そんな昔から日本の栗はあったのですね。
秋らしいシックな作品になりました。