2017年7月3日月曜日

7月作品 玄関側

7月 玄関側のドアパネルは28匹のお魚で飾ってみました。
一枚の折り紙に7~8種類のいろ紙を横に貼り、魚の形を切り取った枠の紙を重ね合わせ作った物と 魚を交互に貼り作りました。
アンディ ウォーホールのポップアートみたいでおしゃれでしょ?
60代の女性の方がスタッフと一緒にレイアウトしました。短期記憶障害のある方なのですが夕方になっても「ねぇ ちょっと見て」と作品を見ては喜ばれ その出来映えに満足!の良い表情をされました。涼し気で楽しい作品ですよね 

2017年6月2日金曜日

6月の作品 室内側 

室内側はあじさいとでんでん虫で飾ってみました。四等分にしたいろ紙を折って花を作り、それらをカレンダーの裏に貼り重ね 色鮮やかに合わせました。
葉っぱは包装紙で作りましたが よく見ると「Tokyu Hands]と書かれたのも有ります。折り目を付けて葉脈を表現しました。
でんでん虫もかわいいでしょ?90代の男性の利用者の方が「目が見えんからあかん」と言いながら、色を混ぜ合わせてとても上手に塗ってくださいました。
完成すると「あかんなぁ」と言いつつ 満面の笑顔・・・いいね!
じめじめうっとうしい梅雨入りも間近です。どうぞお体ご自愛下さいませ 

2017年6月1日木曜日

6月の作品 玄関側

今月のパネル 玄関側はバラの花園です 赤や黄色、オレンジ うす紫などの包装紙を丸く切り、そこに三角形に切った4枚のいろ紙を貼って バラの花を表現しました。つぼみや葉っぱ鳥は色鉛筆で塗っています。全てのパーツが出来てから白い紙に貼り、6枚合わせて 1枚のパネルに仕上げました。まるで絵本の1ページのようなロマンチックな作品になったと自賛しています。
有隣荘では今年も荒牧バラ公園に出かけ散策を楽しみました。バラの名前を読み上げながらみんなで楽しく歩けたよ。

2017年5月2日火曜日

5月の作品 室内側


室内側は五月に咲く藤の花で飾ってみました。まず背景を2つに分け グレーとピンクをベースにした包装紙をちぎって貼りました。濃淡のあるシックな色合いです。
その上に型取りした藤の花と葉っぱをのせています。 
そこに百人一首の有名な歌を皆様に協力して書いていただきました。
「はるすきて なつにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかくやま」
作者は持統天皇です。訳すと「もう春が過ぎ去り、いつのまにか夏が来てしまったようですね。香具山には、あのようにたくさんな真っ白な着物が干されているのですから」という意味だそうです。
初夏に向かう 今にぴったりの一句ですね。とても風流な素敵に作品になりました

5月の作品 玄関側

5月のパネル玄関側は鯉のぼりです。うろこの形に切った用紙を用意しそれぞれ3種類の包装紙を使い 丁寧に貼り合せています。色塗りの得意なお客様がお顔と尾びれを黄色に塗ってくださいました。5月晴れの空を泳ぐ3匹の鯉のぼり・・・親子でしょうか?気持ち良さそうですね。
清々しい作品になりました。
今 有隣荘では玄関に兜を飾っています。これはあるケアマネージャーのご子息が自ら運んで寄贈してくださったもので、毎年飾る度にお客様が「立派な兜や」と喜んでおられます。
感謝!感謝!

2017年4月3日月曜日

4月の作品 室内側

室内側はチューリップ畑を表現しました。
赤 ピンク 紫 黄色 オレンジのチューリップはそれぞれ同系色の2枚を貼り合わせ 立体感を出しました。色彩やかな葉っぱは型を取り貼っています。
大きいチューリップを貼り、上に行くほど小さいチューリップを貼る事で奥行きのある広い景色を表現しています。奥の方には山と空を配置しました。
目が見えにくかったり 指が動きにくかったりしながらも 皆様一生懸命 1ヶ月かけて作業しこんな素晴らしい作品が出来上がりました。
完成するともちろん皆様「にんまり」笑顔です

4月の作品玄関側

4月のパネル玄関側は日本の春の象徴「桜」を文字にし飾りました。
「へん」と「つくり」に分け さらに10ほどのパーツに分けて包装紙を使い貼られています。
桜という文字は木へんですので本物に近い色を探し貼りました。つくりの方は型紙を使い桜の花びらの型に切り取り貼られています。
濃いピンクやうすいピンクや紫色の花びらを貼り合わせ濃淡を出しています。
90歳の女性の利用者さんにそのまわりに花びらを散らして頂きました。
「いいねぇー春やねー」と喜ばれていました。
今週は入園式、入学式のラッシュです。
満開の桜の下を登校するキラキラ新一年生・・・ガンバレーエールを送ります!