2009年5月26日火曜日

花壇が出来ました。

有隣荘の中庭に、花壇が出来ました。
さっそく、先輩からもらったトマトの苗と、ズッキーニの苗を植えました。

これから皆で、育てます。
何かが育つことを見守るのは、楽しいことですね。

早く、大きな実がなりますように!
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2009年4月26日日曜日

平成21年、2回目の食事会

本日、4月26日の日曜日。
有隣荘では、2回目のコミュニテイキッチンが開催されました。

和やかに、楽しく開催されました模様。

といいますのも、クリニックの方では、平成21年の患者会総会が行われておりました。
総会に引き続き、臨床工学士の平川さんから「災害時の対応について」、その後院長から、クイズの出題と、「腎不全時のサプリメントの摂取」についての、講演がありました。

こちらも和やかに終了いたしました。

2009年2月16日月曜日

デンマークの高齢者住宅

平成21年2月14日
 有隣荘では、松岡洋子さんによる車座セミナー「デンマークの高齢者住宅」についての講演会がありました。たっぷり2時間の充実した内容でした。

キーワードは、「住居とケアの分離」
 住居とケアが、パッケージされているから、プライエムと呼ばれる日本の特養にあたる施設は、病院と類似の施設となるという視点から、これら二つを分離する政策をとったということ。
 1988年に、法律でこのような大型施設を建設することを禁止したということ。
その代わりに、高齢者住宅を整備して、その高齢者住宅の中心に、コモンなスペースとして、デイサービス、レストラン、郵便局などの共用施設を建設する。
 といった都市計画を進めたということ。

 人口580万程度、兵庫県と変わらぬ人口をいくつかの地区に分類し、それぞれの地区別に在宅サービスを整備する。日本のように、ある狭い地域に、複数の介護事業所が競合するのではなく、地区ごとに整備していくという合理性。

医療は、初期治療は開業医が担当し、人口に応じた人頭割で医師の基礎収入となるという仕組み。など。

デンマークの政治、経済の現状報告を踏まえて、幅の広い現状報告を聴くことができました。

特に、その地域ごとに整備していくという考え方や、住宅とケアの分離、住宅の中心に共有の施設を配備するという考え方、
旧来であれば、ひとつの建物の中にある住居とケアを、あえて地域のなかに展開するという考え方(Ageing in Place 地域居住)には、高齢者3原則(高齢者は「ケアの対象」ではなく、「生きる主体」という考え方。自己決定、残存能力の活用、継続性の維持)からも、納得できる政策だと思いました。

今回、松岡さんの講演をお聞きして、このような生活者の視点から社会制度を考えたり、研究したりする視線は、とても貴重だと感じました。

国が変われば、制度も変わる。
彼我のちがいを知って、少しでもよい仕組みが考えれたら良いなと感じた次第です。

松岡さん、どうも有難うございました。益々の研究のご発展をお祈り致します。
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2009年2月6日金曜日

有隣荘で、ファッションショー!


今、有隣荘では、ファッションショーが開催されています。

私が、在宅医療で御伺いしているご家庭ですが、おばあちゃんの古い着物を、娘さんがリフォームして、おばあちゃんに着せてあげておられます。
そのリフォームが、上手なんです。
古い着物も意外とデザインが斬新で、またリフォームのデザインも洒落ています。

そういうわけで、リフォームの着物の展示会をすることになりました。

来週には、リフォームの講習会も企画されています。
お時間がありましたら、覗いてみてください。

2009年1月30日金曜日

「デンマークの高齢者住宅事情」 松岡洋子さんの講演会

★有隣荘で講演会を行います★

「デンマークの高齢者住宅の現状」
福祉の先進国であるデンマークでは今、高齢者の住宅をめぐる福祉は
どのような現状にあるのでしょうか?
デンマークの福祉の研究家であられる、松岡洋子さんに講演をお願いしました。

「住み慣れた町で、いつまでも住み続けたい」という願いに、
デンマークの人たちは、どのように取り組んでいるのでしょうか?
お話を聴いてみましょう。

松岡洋子さんのプロフィール(ブログから)
http://blog.goo.ne.jp/ymat123/

講演:「デンマークの高齢者住宅の現状」

日時:平成21年2月14日、午後5時から~

場所:「在宅療養支援ハウス 中州・有隣荘」
〒665-0021 宝塚市中州2丁目2-10
tel 0797-73-1103 fax 0797-73-1107
http://yuurin-kunpfukai.blogspot.com

参加費:無料
 参加申し込みは、以下までメールで連絡、もしくは有隣荘まで電話で連絡ください。

 まちかど相談員 machikadosoudan@kunpfukai.com
    
   

2009年1月25日日曜日

有隣荘で食事会

今日は、小雪のまじる冬晴れの日曜日でしたが、有隣荘では食事会が開かれました。

中州地区の方々が、同じ地域に御住まいの高齢の方、特に独居の方をお招きして、有隣荘でお食事会を企画されました。

予算は、一人500円、15人で総予算は7500円だったそうですが、御買い物にはいろいろな割引券も総動員して、余ったお金はなんと 1円 !!
見事なお買い物ですね。

ご飯に、具の一杯入った豚汁。白身魚のムニエル、干しブドウとかぼちゃの和え物、ダイコンの膾と彩りも鮮やかな御昼ごはんができました。
豚汁も、これだけたくさんつくると味が染みて、本当に美味しかったです。

地元の社会福祉協議会からの援助も頂いたとのことですが、地域の高齢の方10名を囲んで、和やかな食事会ができました。これからも、各季節ごとにこのような会を開きたいとの意向でした。

このような催しを自主的にされている地域の方々の意識の高さ、行動力、それも楽しそうにおしゃべりをしながら、、気持ちのよい時間を共有させて頂きました。

有隣荘が、このように地域の方に利用されて、本当にうれしいです。
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2009年1月12日月曜日

コンピュータにこんな世界があったのですね。 ~”Ubuntuの世界”~

あまりデイサービスとは関係のない話ですが、この連休で経験してちょっと感動していますので、話題を提供させて頂きます。

コンピュータにこんな世界があったのですね。   ~”Ubuntuの世界”~

パーソナルコンピュータの進歩はすさまじいの一言です。
いまや、パソコンなしには、私たちの日常生活も過ごせないような時代になってきました。
でも、そんなパソコンの世界も、ほとんどのパソコンは、Windowsと呼ばれるマイクソフト社のオペレーテイングシステム(OS)が搭載されていて、WindowsOSが事実上の世界標準といえます。その他、アップルがMacOSというのを開発していますが、このWindowsとMacが双璧だと思っていました。

そんな中で、LinuxというOSがあることを知ってはいましたが、Linuxは多くの種類があり、馴染みのない分野だと思っていました。しかし、最近、パソコン雑誌などで、そのようなLinuxの中でも、”Ubuntu”と呼ばれるシリーズが、使いやすく好評であることを知りましたので、早速試してみることにしました。

”Ubuntu"聞きなれない言葉ですが、”ウブンツウ”と発音するそうです。Ubuntuの日本語チームのホームページには、このUbuntuのいわれが書かれていますが、”Ubuntu"とは、アフリカの「他者への思いやり」を表す思想だそうです。

"Ubuntu"は世界中で開発が進められている、オープンソースのソフトウエアです。
そして驚くべきことに、すべてフリーソフトです。OSから、アプリケーションまで、すべて無料という世界。
そして、実際に動かしてみると、その完成度の高さに驚きます。
こんな世界があったのですね。

インターネットも、メールも、スケジュール管理も、ワードやエクセルに相当する、オフィスソフトもすべて無料ですし、マイクロソフト製品と互換性があります。
今日、Windowsで作成したパワーポイントのスライドの入ったUSBメモリを、Ubuntuのインストールされたパソコンに入れたところ、スムーズに表示されました。むしろ驚きでありました。
デザインも洒落ているし、ビジュアルにも優れています。

私が今回用意したのは、ネットで購入した中古パソコンだけ。OSもソフトもすべて無料です。
今まで、Windowsパソコンを買うたびに、いろいろとソフトを購入しなければならなかったのに、驚きです。

こんな世界があったのですね。しばらくUbuntuにはまりそうです。
プロジェクターの認識などが、スムーズに行われるのであれば、これからのプレゼンテーションはUbuntuで行おうかと思っています。

以下、Ubuntuの思想を表した、行動規範の日本語訳を掲載させて頂きます。
http://www.ubuntulinux.jp/community/conduct

なんか魅力的な世界ですね。
次の時代の幕開けを感じます。

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Code of Conduct(行動規範)
原文: Ubuntu Code of Conduct

Ubuntuとは、「他者への思いやり」を意味するアフリカの思想です。
これは「全人類をつなぐ普遍的な絆の存在を信じること」です。 Ubuntuコミュニティでの協力にも同じ考え方が貫かれています。 Ubuntuコミュニティのメンバーたちは共同作業を効果的に行う必要があり、この行動規範が我々の協力の「基本原則」となります。

このディストリビューションの名前としてUbuntuを選んだのは、これがオープンソース運動の核心にある共有と協力の精神を見事に表しているからです。フリーソフトウェアの世界で、我々はボランティア精神に基づいて自由に協力することにより、皆の利益になるソフトウェアを作成します。我々は、気前よく与えられた他の人たちの成果物に改良を加え、そうやって改良したものも同じようにして共有します。